クリア前に訪問してても、クリア後に初訪問でも一緒。
該当国民を勧誘していない場合は、ペアの相手も出現しません。代わりもなし。
マーガレットとポール
科学が発展したグランリーフと魔法が主流の他国だと、会話がかみ合ってないことが多かったりするので、こういう普通の会話は貴重。
エルミーラとセシリウス
エルミーラはダンジョン内にいる部下の台詞から考えても、エスタバニアは相当居心地が良さそう。
うつろいの道では、シュバイガーと一緒にクーデターに参加していたらしい描写がありますが、ゴロネールを離れた理由が種族差別にうんざりだって台詞から考えると、友人のラティエを重用してくれたラウゼオ王のことを実は毒殺していたことが、チューダインから離反した理由なのでしょうか。
ユウ・キャン
ツバクロ勧誘以降、サブクエも出現しない不憫なキャラ。
アンカーとリョウスル
アンカーは行動力はあるけど、造船に誇りを持っていて、土地に根差してる。
リョウスルは慎重だけど、大海原を旅する放浪家。(進軍は拠点にいるときに力になるという設定)
正反対の二人。
ゴロネール白兵術を習得するために、サブクエストを進めるとき、地下水道出口側には見張りが立っていて、きちんと手順を踏んでから来いと追い返されます。
シャリアのエピソードはアイテム取得がボス出現の鍵になっているからか、通行止めなどは確認できませんでした。