「サブクエスト074ポール 荷物を待ちわびて…」を受注すると出現する進軍ミッション。
おつかいサブクエばかりの中、ポールはエバンの優しさに甘えず、君は他国の王なのだろうと一回辞退してるところが、この人良い人だな～と思いました。勧誘後に解放されるサブクエスト149空から落ちた貴重品でも、かなり気を遣ってくれていて、良い人だ。
（行ってくれるな…）って思って情報開示したのも、ミド大陸、それもエスタバニアがゴールドパウンドやヨッソーロ方面だからかも。これがゴロネールに近い場所だったら、おそらく頼んでいないでしょう。
というわけで護衛開始。どちらも大事な荷物と言っているように、1部隊でも全滅したら負けです。
進軍ミッションをしていると、敵が待ち構えているよりも湧き出てくる方が多いので、今更何を驚いているんだ…と呆れていました。
二回目になりますけど、どちらか1部隊でも全滅したら負けです。とはいえ、護衛ミッション系の味方はかなり硬いので早々やられません。
突破すると、普段は褒めないのに、急に褒めてくる執政官。
このアホ、なんと4回も進軍ミッションで戦います。ガバベインと一緒の回数です。しかも、名を冠している進軍ミッションが二つ。内一つはエスタバニアで発生する特別サブクエストです。
ワイバーンは二手に分かれて回避できるけど、ニードルフは素早くて逃げられないと判断したのでしょうか。
このあとはウイニングラン。
一部隊ずつ到着すると、台詞が見られたはずですが、記事を書くまでに再現できなかったので省略します。
というわけで終了。
ピンチになると特殊会話。
妙にコミカルなのは、ロボットだからでしょうか。
敗北時も特殊会話。
