グレイナス平原に出現する進軍ミッション。
誰が喋っているのかわかりませんが、この時点でのネームドは、山賊のドガーとドルフ。
これ、プレイヤーの我々はエバン側で物事を考えがちなのですが、そもそも国という正式に認められた形で存在しないというだけで、グレイナス平原に関してはエバンたちの方が侵略者なんですよね。
グランリーフとはまた違った形で、先住民たちの土地を奪っています。
第一区画の敵と建造物をすべて倒すと、ゲートが開きます。
第二区画の敵と建造物をすべて倒すと、第二フェーズへ。
敵は建造物を優先して攻撃するので、建て直すことに意味があるといえばあるし、結局川を挟んで戦闘エリアが二つに分かれるから、意味がないといえばない。
ガットーと会話しているのは族長ジェロイ。
他、ド根性のカッツと卑劣なロレットが出現します。
進軍ミッションはエスタバニアの旗を決めた後(四部隊揃ってから)解放なので、争いのない世界にすることを目標にしてるけど、賊は武力で撃退するんだ…とちょっと引いた覚えがあります。