二ノ国2プレイメモ

チラ裏のプレイメモ

エスタバニア防衛戦Ⅳ

レイナス平原に出現する進軍ミッション。

モンスターのターン。

 

ブリッキー出現。ブー&バーンズのボスです。

しかし今回、バーンズは出現しません。

 

セルフ突っ込み。
今回、他のキャラが喋らないことを考えると、手強いのでしょうか。

 

タタランチュ出現。ゴブラン前線基地に出現する敵です。

結構、風蛇の谷を越えて、グレイナス平原にモンスターが集合しています。

他には料理担当ビッチュが出現。

 

こういうとき、エバンは内心、ハードル上げるのやめてって頭を抱えてそう。

 

ブッカー、かしこいニーチュが出現。

ポンゴの台詞から考えると、エバンは結構不安そうだったのでしょうか。

 

様々な会話から見える各パーティーキャラの性格を考えると、煽り耐性が6人の中で一番低いのは…シャリアですかね…。普通に踏み越えてはいけないラインを踏み越えて、しかも相手を叩き潰せる実力があるから、エバンやムサカ、パットのような理解ある人が仲介しないと人間関係難しそう。

ポンゴは調子乗りがちだけど、最後の一線は踏み越えないイメージ。

エバンはアーデルベルトの人材図鑑の説明やサブクエスト109看板娘の代理人でのやり取りから考えると、同世代からの煽りには弱そう。ゴロネールの王子で世間知らずだったからギャンブルなどにハマるけど、エンディング絵を見るとガットーとニルを止めてる様子なので一度学習すればそっち方面はハマらなそうです。

ガットーも空賊の頭なだけあって、踏み越えてはいけないラインは踏み越えなさそうです。逆に言えば、それ以外の煽りは喜々として乗るイメージ。

シャーティーはガットーの背中を見ているし、それに加えて女性らしい感性があるので、かなり冷静です。

ロウランとセシリウスは、基本全部流すけど、大切な人への侮辱に対しては持てる力を最大限に生かして相手を潰しそうです。この二人、かなり似ていますし。

 

というわけで敵将撃破。

 

ポンゴがハードルを上げる間、一言も発しなかったエバンからようやくお言葉が。

 

敗北時。

シリアスな雰囲気を継続することはできないのだろうか。

運動会みたいな軽いノリです。