二ノ国2プレイメモ

チラ裏のプレイメモ

新鮮!おおうつぼ

ヘレナをエスタバニア国民に勧誘すると解放される「サブクエスト061 おおうつぼハント!」の進軍ミッション。

おおうつぼは地面に潜り攻撃できないタイミングがある中で5分の制限時間があるため、そこそこ部隊のレベルを上げてないと厳しいです。とはいえ、バッカスを捕まえるミッションに比べれば屁でもないですけど。

 

シャーティー… 笑

ジャンプする船のくだりでアイツやべーぞって雰囲気だったので、セシリウスエスタバニアに出向してから、思う存分うんちくを語っているのでしょうか。特にロウランは良き生徒になってそうですしね。

 

泳いでるときもあれば、地中にいるときもあるのでしょうか。それとも、ミド大陸とは生態が違うのでしょうか。ポンゴは海に戻れみたいなことを言っていました。

 

おそらく肉料理が主流の国出身のロウランが、魚を手早く処理しなければ不味くなることを知っていることがちょっと不思議です。病気の息子と野山や海辺でキャンプなんてこともないでしょうし。釣りが趣味だったのでしょうか。

 

考えるトランチュとヴィッチュが登場。

後々、雪原ステージにも出現します。

 

ガットーの大雑把さが出ています。

それとも、手早く狩れって後ろからせかされているから、この台詞が出てきているのでしょうか 笑

 

マチューク登場。雪原ステージにも登場します。

この300年前という具体的なピンポイントの数字をどこから知識として仕入れたのか謎だったのですが、dlcを適用してようやく謎が解けました。シーラザラカン軍には霊元の迷宮のパトロール任務があるため、見回りの誰かが漏らしてしたのかもしれませんね。

 

おさかなベーグルがあるゴロネール出身のエバン。意外と、一番気合いを入れて臨んでいたかもしれません。

シーラザラカンのことを忘れないためにも、オーヴォレヤセン海域で仕留めた魚での魚パーティーは、エスタバニアのお祭りの一つとして定着してほしいものです。

 

ゴーラ討伐時でさえなかった、クリア後の別アングルでの演出。

制作陣も気合いが入っています。私個人も、世界平和を目指しているのならば、山賊を撃退するよりも、こういう面白い進軍ミッションを増やしてほしかったな~というのが本音。

 

負け会話は通常通りです。