二ノ国2プレイメモ

チラ裏のプレイメモ

ラビリンス内部で出会う国民との会話その2

出身国ゴロネール編。

ネタバレが嫌な人は回れ右。

※2022年8月よりオーブ要求時の台詞回収

 

 

 

 

ミセスマーサ

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オーブは宝箱を開けることができるので魔力の塊なのかな?

素材ままを与えてたので、おやつをあげられるならクリア記念に教えてほしかったです。

 

ウィロー

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ドロップが全部コッペパンになる、ドジっこウィロー

ラビリンスには調理場がないので、テント時と同じコッペパンのみしか調理できなかったのでしょうか。

 

ニャスティ

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ヒト型の生物は医者で、動物やモンスター……いわゆる意思疎通のできない獣を相手にするのが獣医なのかな?

一ノ国基準で判断するならニャウ族やバウワン族も獣医のくくりに入りそうですが。

 

ビアス

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確か護衛の旅での経験を教えるからオーブがほしい、だったような気がします。

進軍バトルでは剣枠として入れてました。

 

ザカリー

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初見時は全く見つけられなくて攻略サイトを開放して見つけました。

 

ノエル

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dlcコンテンツの名づけ親。

腹が光る人の話、どんな物語になるのか読んでみたかった。

 

ニャンドルフ

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謎多きおじいちゃん。

スラムへ逃げてゴロネールにとどまっていたり、その後王宮に戻ってチューダインと話し合ってエバンの元へ行くと決めたり、スピリトークを使えたりとただの王家お抱えの彫金師ではなさそうです。

 

ヘンリー

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季節のお花をエバンにお届けする庭師。

庭師なのに半ズボンなんだ……と変なところが気になっていました。

 

モーリス

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アメちゃんくれる良いおじちゃん。

 

マドック

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素材をくれます。

ほとんどのゴロネール脱出民がゴールドパウンド周辺にとどまる中、ヨッソーロまで逃げることができた人。良い靴を履いてたんだろうな。

 

アーデルベルト

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辞書代わりにされるアーデル君。

失われたカレーは全種類制覇したのかな。ウィローにレシピは渡してあるよ!

 

ネズワルド

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国の発展と安定には経済が何よりも大事という極めて現代人寄りの意見を持つ人。

ラウゼオ王の即位までマーウ族はかなり差別されていたらしいですが、教育に関してはその前から改善しつつあったのでしょうか。

 

チューバッハ

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定期的に使わない装備品を売っていたので、勧誘は結構苦労した覚えがあります。

 

バルチュ

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おぉ、職人の発言!

言及はされませんでしたが、ゲン・ズウと熱く語り合ったりするのでしょうか。

 

シュバイガー

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製作陣のお気に入りなのか立ち絵の出演が多いシュバさん。

多くの同胞を手掛けたとの台詞が聞けますが、クーデター時はどこに配備されていたのでしょうか。

 

ベッケンバウアー

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傭兵さん。

船や飛行船がないといけない砂漠が生息地のヘビを討伐するクエストを出してきたのでたまたまゴロネール王国に戻ってきただけで、世界各地を歩き回ってたのかなと思いました。

 

ベラルニャ

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同年代とは仲良くできないと自ら言っていたピットや知識を披露したがるアーデルベルトなど一癖ある人とも仲良くできる良い子。

個人的に見た目が一番好きなニャウ族。お洋服もかわいい。

 

アンニャ

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国での会話も仕事と休憩のことばかりの仕事人。

 

マーガレット

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ドロップが全部食材に変わる効果だったのがちょっと意外。

その一方で料理じゃないところに微笑ましくなります。

 

ミーシャ

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できるとしたら、変な恰好をした超優秀な霊が出てくる……とかですかね 笑

 

ルーシー

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言及があるのはニコラをライバル視してるのみですが、フニャと会話できるヲウ・マが移住してくるのでよっぽどもっと別に対抗する相手がいるんじゃない?と思いました。

 

オリヴィエ

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エバン王子の家庭教師。

北米版だと(まだ一章しかしてない)、アルフィニーがgovernessだと言っているのでオリヴィエはtutorなのでしょうか。この辺、日本人だと全然感覚わからないですね……。

 

ローゼマリー

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みんな結構ガッツありますよね。

移住するくらいだし、そのくらいのエネルギーは持ってるのかも?

 

エルミーラ

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エルミーラは魔法使いの本だとクーデターに加担する側として描かれていましたが本編だと差別だなんだ疲れたと言っているので、ラウゼオ王を殺害したのがチューダインだとわかったときに心が離れてしまったのかもしれません。

 

チューレル

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ニャンドルフは悲しいが王に誇りを持って仕えていたのがわかると言っていたので、これは聞き手の受け取り方の問題なのでしょうか。

 

チュミット

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従業員のやる気を引き出すのも経営者の仕事、やりがいを感じられるのは自身が成長したときだという前置きだったはずです。

ツバクロ商会の紹介とはいえ、王直々に勧誘しているだけあってマーウ族は優秀な人多いですよね。